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新築マイホームでここが失敗だった!と思うこととは?

実際に住んでみないとわからない?

せっかくマイホームを新築で建てたのに、後になって失敗したと思うことだけは避けなければなりません。マイホームを購入する際には、立地条件や購入価格、間取りや仕様、設備など様々な部分で納得したはずでも、実際に暮らしてみるとこんなはずじゃなかったのにと思うことが出てくるかもしれません。

間取りの検討を着工準備期までに

家を建てるまでの時期は3種類で、検討段階、着工準備段階、工事段階に分かれています。このうち検討段階については、立地条件に合う土地を探したりいつから建て始めるかを検討します。また、どの工務店でお願いするかなども検討する時期です。着工準備段階は、家をどんな形にするのか、どのような設備にするかなどを打ち合わせしながら決めていく時期です。そして工事段階になるといよいよ工事に着工し、引渡しができるまで工事が行われます。そして間取りで失敗しないためには、着工準備段階で決めることです。この期間にもしも間取りを変えたい場合には変更する必要があります。

特に注意したいのは「コンセント」と「収納」

不定期に月刊ハウジングなどで実施されているアンケート調査によると、どのようなケースで失敗を感じたかということが記載されています。

・部屋の配置

想像よりも水まわりの音が耳にささる場所に部屋があることや、視線の先に見たくないものが見えるといった望ましくない場所に部屋があるなどはどうしようもありません。

・部屋の広さ

思っていたより狭かったということにならないようにしましょう。

・開口部の位置

窓の位置が望ましくない場所に設置されることになったり、風通しや採光が良くないという場合など、開口部の位置は重要です。

・収納

収納の量が足りずに荷物が入りきらないという場合や、位置が悪いために家具を置く開けることができない、使い勝手の悪さなどが起きる場合もあります。

・配線

スイッチやコンセント、電話線などの位置が悪いために不便という場合、そしてコンセントの数が足りていない場合などもあります。また、照明の位置に問題がある場合や数が不足している場合に、部屋が明るくならないという問題が生じる場合もあります。

・その他

安全性の配慮ができていなかったり、建具の開きが不便だったということも避けたいです。

この中で失敗だと感じている原因として多いケースは、コンセント数の不足やコンセントの位置が悪く必要な場所に届かないということ。収納が少なくて片付かないということです。どちらも生活の裏方を支えるためには必要な部分ですので、設計図面だけではわかりにくいというのも特徴かもしれません。

実際に建ったイメージが大切

平面の図面の中で、実際にマイホームが建ったところを想像してイメージすることはなかなか難しいかもしれません。しかし一番良いのは実際に家具を置いた時にどうなるかということをイメージしてみること。コンセントの数は足りるのか、どの位置にあれば良いのか、そして家具を置いた時に収納の開閉の邪魔にならないか、そもそも収納の数は十分に足りているかなどです。

ある程度自分の中で整理ができれば完璧な状態にすることは難しくても、限りなく完璧まで近づくことはできるかもしれません。マイホームが建った後で失敗だったと後悔してしまわないように、配置や数、位置などには注意をして納得できる状態に持っていくようにしましょう。

【著者 長岡 利和】

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