JR中央線のひとり暮らし 東京に住むならどこがお勧め?

初めての一人暮らし、特に高校を卒業して東京に上京してくる大学生は、新しい生活と新しい環境に心躍るでしょう。
しかし、これまで生活してきた故郷を離れて、一人で学生生活をスタートさせるに当たって、心配になるのはその土地の治安や住まい安さでしょう。
一人暮らしをしながら働く社会人の人にとっては、会社までのアクセスや生活用品をそろえる手間や、休日の過ごし方を基に住まいを選ぶことが大切です。

○なぜJR中央線沿いが一人暮らしにいいのか
とにかく、JR線は私鉄や地下鉄などの連絡がスムーズで、交通アクセスのよさが魅力です。
地方に住んでいて車生活が当たり前だった…という人にとって、カルチャーショックは大きいかもしれません。あらゆる連絡線と路線バスを駆使して、主に23区内の移動を行います。移動がスムーズにできるというのは東京住まいの中で重要度は高く、駅からおよそ10分離れれば、アパートやマンションの家賃にも駅近物件と比較して相当な差が生まれます。

○JR中央線で一人暮らしにぴったりな駅は
家賃を最優先にするなら国分寺以降…という話を聞きますが、JR中央線の各駅でも物件の条件次第で格安の家賃を実現することもできる(事もある)ようです。
ただ、一人暮らし向けの物件数で行くと、中野~吉祥寺駅にかけて良物件が集まっています。吉祥寺は、若い人たちにとっておしゃれな生活のお手本となるような場所ですが、ファミリー層含めて全世帯に人気があります。

○中央線の一人暮らしで治安に不安が無いのは?
新宿から中野駅にかけての区間は、特に一人暮らしをしたい人にとってあこがれが強い様子。仕事と遊びの両方を実現できるのは、東京生活においてこの上ない利便性を感じるでしょう。
しかし、問題は家賃と治安。
治安については単純に人が多く集まることによっておこる不安が強まるのではないかという程度です。家賃は、一人の「暮らしを快適に」したいと思うならお勧めしません。人気がある上に狭くても高いです。

○ゆったりとしたオフを過ごす 一人暮らし満喫派は
一人でプライベートを満喫しながら、交通アクセスも便利なところ…という欲張りな人にお勧めするなら「三鷹駅」です。治安もよくのんびりと生活を送ることができる環境が整っているエリアで、ジブリの森博物館がある場所としても有名です。
ただ、閑静な雰囲気はファミリー層にもとても人気があり、このエリア内での一人暮らし物件は、他の中央線沿線と比べると少々少なめです。
家賃相場も高くないので、ワンランク上の広さを一人暮らしで実現できるかもしれませんよ。
賃貸物件は、出会うタイミングが全てです。引越しをお考えの人は、良い物件が増えていないかこまめにリサーチをすることをお勧めします。

【著  者   長 岡  利 和】 


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