賃貸の支払いは、毎月支出として消えていき、賃貸に住む限り一生支払い続けるもの。一方で、家を購入すれば、それは自分自身の資産になります。例えば、持ち家として保有できることにも価値があったり、購入時よりも高い金額で売却して利益を創ったりすることができます。捨て金ではなく、資産として保有できることが賃貸にはない大きな価値なのです。
事業を知る
人生を左右する「住まい」の
選択をサポート。
お客様・会社・社員、全員が
WINになるビジネスを展開。
マイホームの購入は、
人生における大きな決断の1つ。
それは、単に住む場所を確保するだけでなく、
その人のその先の人生を
大きく左右するものだからー。
どこに住むかによって、出会う人が変わり、
価値観や生き方が変わり、
人生を180度変える可能性も秘めているのが、
不動産というビジネスなのです。
その中でも、大和・アクタスは、
マンションや一軒家・土地の売買仲介を
主軸に事業を展開しています。
そんな私たちの強みかつ特徴は、
賃貸仲介を行わないこと。
私たちはお客様・会社・社員、すべてが
WINになるビジネスを
これからも追求し続けます。
お客様のWIN
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資産としての保有価値
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“もしも”に備える安心
住宅ローンを組む際に加入する団体信用生命保険(団信)では、万一、主契約者に不測の事態が起こった場合、住宅ローンの残高が保険で完済されます。賃貸に住んでいると、家賃の支払いを続けなければいけず、場合によっては退去を強いられることも。しかし、住宅ローンを組んでマンション・一軒家を購入した場合は、ご家族が亡くなるといった万が一の際にも、残されたご家族は住まいを失うことなく、安心して生活を続けることができるのです。
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“東京”で購入する価値
東京でマンションや一軒家を買う価値は、売却しやすさ。例えば、一人暮らしのときは賃貸に住み、結婚したら駅チカのマンションを購入し、子どもが生まれたらマンションを売却して、その利益で庭付きの一軒家を購入するなど…。賃貸では叶えられない理想の人生を、その時々のフェーズに合わせて、売却・買収を繰り返すことができるのが、東京で家を購入する大きなメリットです。
会社のWIN
高い収益性
ビジネスは、慈善活動ではありません。大和・アクタスは、住まい選びのパートナーとして、会社を永続的に存続・発展させていきたいと考えています。賃貸仲介と比較し、不動産売買は単価も高く、収益性の高いビジネスモデル。そのため、未来に向けた積極的な投資ができ、挑戦と成長を続けることができるのです。
社員のWIN
お客様の喜びが自分の喜びに直結
大和・アクタスでは、お客様に届けた喜びが、社員一人ひとりの給与や評価に直結。ただ物件や土地を売ることをゴールとするのではなく、その過程や未来のお客様の喜びを考え、成果として繋がった社員を正当に評価し、報酬へ反映しています。私たちはこれからも、お客様の人生だけでなく、社員一人ひとりの人生の豊かさも追求し続けます。
不動産会社の枠を超えた
幅広いサポートを通して、
お客様の人生に寄り添う。
売買仲介事業では、不動産の購入や売却を希望するお客様に寄り添い、安心で円滑な取引を実現します。
物件の提案や内覧対応、条件交渉、住宅ローンや資金計画の相談まで幅広くサポート。売主と買主双方のニーズを丁寧に調整し、最適なマッチングを行います。
大切な住まいの売買という人生の大きな節目に関わることで、お客様から直接感謝の言葉をいただける、やりがいの大きな事業です。
特徴 / 強み
- 近隣の学校や周辺施設の情報、住環境や相場についてなど、地域に密着したきめ細やかな情報とサービスを提供
- 住宅ローンにおける豊富な知識を基に、銀行の選定~審査・融資実行していただくまでをトータルサポート
新たに付加価値の高い不動産を生み出し、
会社の成長をつくる。
企画開発事業では、土地や建物の仕入れから企画・商品化、販売戦略の立案までを一貫して行います。
市場調査や業者との関係構築を通じて案件を獲得し、利益計算や企画書の作成を行いながら、商品化を推進。設計・施工部門とも連携し、付加価値の高い不動産を生み出します。
さらに、プレゼンテーションを通じて事業化を進め、収益性を高めることによって、会社の成長も牽引する重要な事業です。
特徴 / 強み
- 地域に根差した実績とコネクションを活かした仕入れ・商品化力
- お客様のニーズを的確に捉えた商品戦略を立案し、ファミリーから投資家まで幅広い層に応える提案を実現
- 仕入れから企画、設計・施工部門との連携、販売戦略まで一貫して担い、競合に先駆けた魅力的な商品を市場に提供
地域の文化や魅力を伝える
“民泊”を通して、
観光促進や
地域活性化に貢献。
民泊事業では、空室や遊休不動産を有効活用し、旅行者に快適な宿泊空間を提供します。
国内外から訪れる利用者に対して、ホテルとは異なる「暮らすように泊まる」体験を実現。地域の文化や魅力に触れられる機会をつくり、観光促進や地域活性化にも貢献しています。
物件の運営・管理を通じてオーナーの収益最大化を図りつつ、利用者の満足度も高める、社会性と収益性を両立した事業です。
目指す将来像
民泊事業は新規立ち上げ段階で、これから成長させていく分野のため、私たちの目指す将来像をご紹介。
- 物件の仕入れや企画力を活かし、運営管理まで一貫して担える体制づくり
- 将来自社で企画・運営した民泊物件を販売することも視野に入れ、収益化の多様なモデルを構築
- 地域とのつながりを背景に安心感のある運営を行い、インバウンドや多様な宿泊ニーズに対応できる新しい事業として拡大
