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永福稲荷神社
旧永福寺村の鎮守。享禄3年(1530)秀天和尚が、永福寺の鎮守として京都の伏見稲荷より分霊を勧請したことがはじまりとされている。明治の神仏分離で永福寺より独立し、現在に至る。赤い社に白い本殿がお稲荷様を祀る神社らしい風格。
詳細情報
◆御祭神◆
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
◆由緒◆
旧永福寺村の鎮守。享禄3年(1530)秀天和尚が、永福寺の鎮守として京都の伏見稲荷より分霊を勧請したことがはじまりとされている。明治の神仏分離で永福寺より独立し、現在に至る。
赤い社に白い本殿がお稲荷様を祀る神社らしい風格。
◆例祭◆
9月24日
◆行事・祭事◆
・1月
元旦祭1/1
元旦の0時から2時くらいまで参拝者に甘酒と豚汁がふるまわれる。また7日くらいまで、参道に茅輪(ちのわ)が置かれており、参拝者はそこをくぐってから参拝することになっている。
・2月
初午祭り2/午日
新年祭り2/19
・6月
大祓6/30
・11月
感謝祭11/25
・12月
大祓12/30
◆施設◆
本殿、社務所
◆ご利益◆
商売繁盛 他
◆分布品◆
各種お守り
アクセスマップ
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